7/13(月) 八幡浜中学校学校運営協議会 講演会
5、6時間目は、愛媛大学地域協働センター南予副センター長 大本敬久 先生をお迎えし、「地域とつながる学びを考える」と題して、講演会を開催しました。熱中症と感染症拡大予防の措置として、各教室でMeetによる会議室からの配信による講演会になりました。
大本さんは、旧八代中学校の出身で、現在は、愛媛大学地域協働センター南予副センター長として、民俗学・地域文化論を専門に、南予の歴史、文化、祭り、伝説、災害履歴などについて、幅広く調査研究を進めておられます。
本日の講演会では、「八幡浜、保内の地名はいつから使われていたか」をはじめ、「牛鬼」「鹿踊り」「百矢祭」「五反田の柱祭り」「川名津の柱松神事」「神楽(川名津、高野地、穴井)」「真穴の座敷雛」などの、地域のお祭りについて詳しくお話ししていただきました。また、いもや麦を植えていた段々畑に、昭和30~40年頃から温州ミカンが植えられるようになり、現在の日本有数のミカン産地になった経緯についてお話しされました。
講演の後、各学級の生活班で、「2050年の八幡浜の将来像は?」「それを実現させるために自分ができること、やってみたいことは?」について情報交換を行い、考えを共有しました。気付きの多い、貴重な講演会になりました。